全国47都道府県 観光協会サイト調査報告

Googleマップ対話AI「Ask Maps」の導入と
自治体・観光協会におけるAI検索対策(LLMO/AIO)に関する調査報告書

Googleマップの新対話型AI機能「Ask Maps」の展開や生成AI検索の普及を受け、全国47都道府県の代表的な観光協会・DMO公式サイト全47団体を対象に、AI検索適合性(LLMO/AIO)を横断調査。全対象団体の公式URL一覧、Googleビジネスプロフィール(GBP)連携構造、全国平均51.0点の内訳、そして実際のAI検索テストで浮き彫りになった課題と先行者利益を獲得するための具体改善ロードマップをまとめた調査報告書です。

調査発表日: 2026年8月26日
調査対象: 47都道府県の代表的観光協会・DMO公式サイト 全47団体
調査・分析主体: 株式会社Bennu AIO Research Lab
SECTION 01

エグゼクティブサマリー:全国平均51点に潜む「3つの盲点」

報道・研究・引用転載自由

全国47都道府県の代表観光協会サイト全47団体を対象にAI検索適合性を調査した結果、総合平均スコアは51.0点(中央値53点)となりました。一見すると各自治体とも及第点に見えますが、データを精査すると「他県も軒並み未着手であるため相対順位を保っているだけで、実態は全自治体がAI検索の基礎項目を丸ごと落としている」という深刻な現実が浮かび上がります。

POINT 01
51点は「安心の平均」ではなく「全員未着手」の赤点
他県も対策していないため順位は平均に見えますが、実質的には47都道府県の約8割(78.7%)がAI向け構造化データを落としています。
POINT 02
人間には「綺麗なデザイン」、AIの目には「読めない白紙」
写真やPDFパンフレットなど人間向けの見た目は充実していますが、AIが解釈するデータ形式が入っていないため、AIには中身が判読できません。
POINT 03
公式情報なのにAI検索で民間に敗北(自サイト引用率 20.0%)
実機AI検索テストでは、公式観光サイトが回答元に選ばれたのは上位3地域・計15問中わずか3件(20.0%)。残りは個人ブログや民間予約サイトが代わりに引用されています。
47都道府県 総合平均
51.0
100点満点中(最高69/最低34)
全自治体が50点前後に低迷
観光名所情報のAI未対応率
78.7%
47団体中 37団体で実データ欠落
名所・宿泊・催事がAI判読不能
マップ地点との公式連携 欠落率
85.1%
47団体中 40団体で未紐付け
マップとサイトがネット上で別物
AI検索での公式回答 引用獲得率
20.0%
実機テスト 15問中わずか3件のみ
公式より民間ブログ・予約が優先
SECTION 02

背景:Googleマップ新機能「Ask Maps」の到来と、観光協会が担う「地域波及効果」

Googleは、Googleマップ上で大規模言語モデル(LLM)を活用した自然言語対話型検索機能「Ask Maps(Generative AI in Maps)」の展開を進めています(参照: Google The Keyword公式発表)。これにより、旅行者や来訪者は従来のキーワード検索ではなく、シチュエーションに応じた複合的な質問を投げかけるようになっています:

旅行者による自然言語質問の具体例:
「雨の日でもベビーカーで楽しめる、駐車場付きの伝統工芸体験スポットはある?」
「今週末にペット連れで参加できる夜間のライトアップイベントと近くの飲食店を教えて」

Google公式発表では、Ask Mapsが3億件超の場所情報と5億人超のクチコミ投稿者データを分析し、検索・保存履歴に基づき応答をパーソナライズすると説明されています。Googleマップ上の地点データはGoogleビジネスプロフィール(GBP)に登録された営業時間・カテゴリ・設備属性やクチコミ・写真を起点としているため、「雨天対応」「ベビーカー」「ペット同伴」などの文脈も、GBPの属性項目や口コミテキストが判定材料になっていると考えられます(この経路の詳細はGoogleの公式発表で個別に明言されているわけではなく、GBPの仕組みに基づく推論です)。

一方で、旅行者がGoogle検索の Google AI Overviews やChatGPT、Perplexity等で「地域の観光情報やモデルコース」を調べる際には、自治体・観光協会の「公式サイト」が信頼できる公式情報源として参照・引用されます。さらに、Google公式ヘルプ(ローカル検索結果のランキングを改善する方法)が明記している通り、マップ検索の重要要素である「視認性の高さ(Prominence)」にはWeb上の言及や公式サイトの信頼性(SEO評価)が直接反映されます。

なぜ個々の事業者ではなく、「観光協会」がAI対策を主導すべきなのか?

地域の個人経営カフェや老舗旅館、体験工房の多くは、専任のWeb担当者を置けず、自力で最新のAI対策(構造化データの実装や即時配信プロトコル)を行うことはコスト・人材面で極めて困難です。
一方で、生成AI(Google AI Overviews / ChatGPT / Perplexity)は、出所不明な個人ブログや未検証のSNSよりも、自治体公認・公的組織(.or.jp 等)が発信する一次情報を「最もハルシネーション(虚偽回答)のリスクが低い確実なデータ源」として最優先で信用・学習・引用します。
だからこそ、公的な権威性(E-E-A-T)を持ち、地域全体の観光資源を束ねる「観光協会公式サイト」がハブとなって情報を構造化・整備することが、地域内すべての民間事業者をAI検索の恩恵に乗せる唯一にして最も投資対効果の高い解となります。

観光協会の公的オーソリティが地域事業者を牽引する3つのメカニズム

01
中小事業者が単独では獲得できない「公的オーソリティ(E-E-A-T)」の裏付け
公的信頼性(.or.jp / 自治体公認)を持つ観光協会サイトに加盟事業者として正式掲載・リンクされること自体が、AIにとって「実在し、地域が保証する確かなエンティティ」という強力な信用証明(Co-citation)になります。
02
民間事業者が実装困難な「高度な構造化データ」の代理供給ハブ
個々の事業者が自社サイトに LodgingBusinessGeoCoordinates を実装できない場合でも、観光協会が詳細属性を構造化しておくことで、事業者に代わってAIに機械可読データを供給する代理ハブとなります。
03
AIエージェントによる「旅行プラン・周遊ルート」への自動選出
旅行者がAIに「半日観光コースと近くのランチ」と尋ねた際、AIは観光協会のモデルコースやスポット一覧から抽出するため、観光協会のAI対応が加盟店への直接送客ルートを開通させます。

観光協会公式サイトにおける「構造化データ(JSON-LD)」と「GBP連携」の真の役割

AI検索(Google AI Overviews / 生成AI)での引用・回答獲得:来訪者がAIに旅行計画を尋ねた際、AIが直接引用するのは本文中に書かれた「具体的な数値(距離・所要時間・料金・利用条件)」です。公式サイト側の FAQPageTouristAttractionEvent 構造化データは、AIや検索エンジンがページ内のコンテンツ構造を曖昧さなく機械可読(Machine-Readable)に解釈するためのセマンティックな裏付けとして機能します。
sameAs によるGBP(CID / GoogleマップURL)と公式サイトの実体同定(エンティティ統合):公式サイトのJSON-LD内にGBPのマップURL(CID)や自治体公式URLを sameAs プロパティ(実体同定) で定義することで、Googleのナレッジグラフが「Web上の公式情報・被リンク評価」と「マップ上のGBP地点」を同一実体(同一エンティティ)として統合・名寄せし、ローカル検索での視認性(Prominence)の基盤を整えます(※47都道府県の実査では85.1%が未連携)。
Bing・生成AI検索(ChatGPT Search / Copilot)への即時更新通知(IndexNowプロトコル):公式サイトで季節イベントや観光情報を更新した際、自然巡回待ちによる反映遅延を防ぐため、Microsoft BingやBingインデックスを活用する生成AI検索(ChatGPT Search / Copilot等)に対して IndexNow プロトコル(更新通知) による更新通知を即時送信します(※観光協会の設置率はわずか6.4%)。Googlebotについては通常のクロールおよびSitemap更新で連携します。
SECTION 03

47都道府県 代表観光協会サイトの総合スコア上位5自治体

AIOGeoScanで診断した47都道府県の代表的な観光協会・DMOサイトのスコア分布(全国平均51.0点)において、基礎設計や構造化データの整備が進んでいる総合スコア上位5サイトの診断所見です。

順位地域 / 組織名ドメインスコア診断所見
1
岐阜県(飛騨高山)
一般社団法人 飛騨・高山観光コンベンション協会
hidatakayama.or.jp
69
静的HTML描画とcanonical正規化、見出し階層(H1〜H3)が47都道府県中最も高水準。駐車場案内や子連れ・季節特集など旅行者の具体的疑問に答えるコンテンツが充実し、実機AI検索で最多(3問)の引用獲得に成功。一方、観光スポット個別エンティティ(TouristAttraction)やGBP連携は未着手。
2
長野県(松本)
一般社団法人 松本観光コンベンション協会
visitmatsumoto.com
65
多言語メタ設計と組織エンティティ定義が堅牢で情報量も豊富。一方で高解像度画像読み込みによるモバイルLCP低下や、周遊・駐車場等の実務FAQコンテンツ不足により実機AI引用は未獲得。イベント・宿泊スキーマや具体的回答ページの追加が課題。
3
三重県(伊勢)
公益社団法人 伊勢市観光協会
ise-kanko.jp
65
アクセス・モデルコースなど一次情報が豊富でサイト構造も明快。一方、実機AI検索では民間旅行メディアや駐車場事業者が優先引用されており、FAQPageやTouristAttraction・GeoCoordinatesによる意味構造の明示、およびGBP連携による実体同定で公式引用を奪還する余地が大きい。
4
香川県
公益社団法人 香川県観光協会
my-kagawa.jp
64
広域DMOとしてディレクトリ設計とcanonical正規化が極めて論理的。膨大な飲食店・名所DBを保持する一方、LocalBusinessやGeoCoordinates等の地点構造化が未実装でAI検索へのデータ供給に改善余地。
5
愛知県
一般社団法人 愛知県観光協会
aichi-now.jp
62
meta descriptionとOGPの網羅率が高く、H1〜H3の階層順序も厳格に統制。季節の催事・特集記事が活発に更新されているがEventスキーマやIndexNow通知が未導入で、旬の情報のAI反映速度に課題。
SECTION 04

カテゴリ別プロファイル:全国平均値から見えた「極端な凹凸」

AIOGeoScanの診断における47都道府県の平均スコアを比較すると、観光協会サイトの共通した「強い項目」と「致命的に弱い項目」が明確になります。

配信方式・クローラビリティ(静的レンダリング)安定
HTML初期描画は静的で確保されている一方、モバイル実測のLCP等は個別サイトで大幅な遅延が確認されるケースがある
73.1
見出し構造(H1/H2階層設計)要改善
H1重複・欠落や見出しタグのスタイリング流用が頻発
57.1
URL・正規化設計(canonical)普通
ドメイン正規化の基礎設定はおおむね合格水準
53.6
メタ情報設計(meta description)要改善
下層観光スポットページのmeta description空欄が過半数
49.9
構造化データ(JSON-LD)致命的欠落
汎用テンプレのみで宿泊・観光地・催事の実コンテンツ未構造化
29.4
図表1カテゴリ別 全国平均スコア(5項目・100点満点中)
構造化データ(平均29.4点)の実態:汎用テンプレートのコピペに留まる
47都道府県の多くのサイトで構造化データが出力されていても、その中身は WebPageWebSiteOrganizationBreadcrumbList という汎用テンプレートの使い回しにすぎません。各観光協会が保有する「宿泊施設(LodgingBusiness)」「観光スポット(TouristAttraction)」「飲食店」「季節の催事(Event)」という豊富な実コンテンツは、ひとつもAIが読み取れる形に構造化されていないのが全国共通の実態です。
SECTION 05

実機検証:なぜスコア上位でも引用されないのか? 勝敗を分けた「具体的回答」の有無

実地検証(上位3地域・計15問)

診断スコアは「サイトの技術的な整い方」を測るものであり、実際にAI検索がその情報源を選ぶかどうかは別問題です。この差を確認するため、今回の47都道府県診断でスコア上位に入った3地域(飛騨高山・松本・伊勢)において、Googleの AI Overviews に質問を投げました。質問は個別施設の営業時間のような「施設側が答えるべきこと」ではなく、観光協会でなければ答えられないエリア全体の情報に絞り、全地域で同じ5種類の質問を統一して使っています。

統一して投げた5種類の質問(上位3地域・計15問)
Q
モデルコース :「〇〇を1日で観光するならどう周ればいい?」
Q
移動手段 :「〇〇観光は車がないと厳しい?公共交通機関だけで回れる?」
Q
ベストシーズン :「〇〇観光のベストシーズンはいつ?」
Q
拠点駐車場 :「〇〇観光の拠点になる駐車場は?」
Q
子連れ/雨天対応 :「子連れや雨の日でも〇〇を楽しめる?」
質問カテゴリー飛騨高山(岐阜県)松本(長野県)伊勢(三重県)
モデルコース
移動手段
ベストシーズン
拠点駐車場
子連れ/雨天対応
合計3 / 50 / 50 / 5
図表2スコア上位3地域×5質問におけるGoogle AI実機検索引用結果マトリクス(2026年8月実査)

3地域・15問中、観光協会サイト自体が引用されたのは合計3件。その3件すべてを診断スコア全国1位の飛騨高山が占め、同じくらいのスコアだった松本・伊勢(ともに65点)は5問中0件でした。スコアの高さそのものではなく、「エリア全体の周遊・移動手段・駐車場・子連れ対応」という観光協会本来の役割にあたる情報を本文で明示しているかどうかが、そのままAI引用の有無に直結しているということです。

唯一3問で成功した飛騨高山のケース:
「ベストシーズン」「拠点駐車場」「子連れ/雨天対応」の3問すべてで、飛騨高山旅ガイド(hidatakayama.or.jp)が引用元になっていました。特別な技術的仕掛けがあるわけではなく、それぞれの質問に対応するページ(駐車場ガイド、子連れ旅特集など)を本文としてきちんと用意していただけです。
「古い町並み周辺の観光拠点として最適な駐車場は、市営の『かみいち駐車場』『神明駐車場』『市営かじ橋駐車場』です」— 飛騨高山旅ガイド 本文より

つまりAIに引用されるために必要なのは、大がかりなリニューアルではなく、「来訪者が旅行前に迷う疑問(周遊・移動手段・駐車場・季節・子連れ対応)に、観光協会自身の言葉で具体的に答えるページを用意すること」です。多くの観光協会サイトには、この一番シンプルな一手がまだほとんど存在していません。

調査方法について:2026年8月26日、Google検索の AI Overviews にてスコア上位3地域に対しそれぞれ同一の5質問(計15問)を実施し、回答内の引用元表示を確認したものです。AIの回答は日や条件によって変動するため、これは特定時点のスナップショットである点にご留意ください。
SECTION 06

先行者利益を取るための「AIO/GEO即効改善ロードマップ」

全国47都道府県の観光協会サイトが横並びで基礎項目の欠落を抱えている今だからこそ、GoogleやSchema.orgの標準仕様に沿って先に着手した観光協会がAI検索上で頭ひとつ抜け出せる先行者利益が存在します。

STEP 01

来訪者の実務的疑問を解消する「具体的数値」の明記と「FAQPage」構造化

「駅から施設まで徒歩何分?」「駐車場は無料?」「雨や雪の日に楽しめる屋内スポットは?」「子供連れ・ペット同伴の条件は?」といった実務的FAQを本文中に明確な数値で記載し、FAQPage としてJSON-LDマークアップします。

技術的根拠: Google AI Overviewsにおいて具体的数値が引用優先度を高める主因であり、FAQPage構造化がその機械可読性を裏付けるため。
期待される効果: 生成AI検索での公式回答引用率の大幅向上、および案内窓口での定型問い合わせ工数削減。
STEP 02

Googleビジネスプロフィール(GBP)と公式サイトの sameAs 実体同定(エンティティ統合)

GoogleマップのGBP(CID/マップURL)や自治体役場URL、公式SNSを、公式サイトの OrganizationsameAs に紐付け、Googleナレッジグラフ上で同一実体(同一エンティティ)として統合・名寄せします。

技術的根拠: ローカル検索ランキング要因「視認性の高さ(Prominence)」に基づき、公式サイトのドメイン評価をマップ側のGBP地点へ正しく紐付けるため。
期待される効果: ナレッジグラフ上のエンティティ不一致防止、およびGoogleマップや名所検索での公式拠点の露出安定化。
STEP 03

各観光拠点・宿泊・飲食への GeoCoordinates(位置情報)紐付け

紹介している観光スポット・宿泊施設・体験プログラムに緯度経度(GeoCoordinates)を紐付けることで、地図・経路案内系のAI対話検索で候補に選出される基盤を整えます。

技術的根拠: Schema.orgのGeoCoordinates規格に準拠し、AIが空間的距離や移動時間を計算する際の必須座標データとして提供するため。
期待される効果: 「車で15分」「駅周辺」等の距離・空間指定AI対話検索での選定率向上、およびAIモデルコースへの採用確率向上。
STEP 04

AIエージェント向け参照ファイル「llms.txt」と生成AI検索向け更新通知「IndexNow」の導入

旬のモデルコースや季節イベントをAIが即座に読み取れる llms.txt をルートに配置し、情報更新時は IndexNow API を送信してBingおよび生成AI検索(ChatGPT Search/Copilot等)への反映タイムラグを極小化します。

技術的根拠: IndexNowプロトコルによる即時クロール促進、およびllms.txtによるLLMのコンテキストウィンドウへの直接読み込み最適化のため。
期待される効果: 開花・紅葉・冬期休業等の季節イベント情報のAI反映タイムラグを数週間から数時間へ短縮。
SECTION 07

付録:本調査の対象自治体・観光推進組織 全47団体 一覧

本実査においてAIOGeoScanにより診断・データ抽出を行った全国47都道府県の代表的な観光協会・DMOおよび広域観光推進組織の公式URL一覧です。特定地域への作為的な偏りを排除し客観的かつ公平な実態を把握するため、各都道府県において年間来訪者数やWeb発信力を有する代表的組織(県域連盟または主要観光地・県庁所在地の推進組織)の中から各県1団体を無作為抽出(ランダムサンプリング)して調査を実施いたしました。

47 / 47 団体を表示中
No.都道府県調査対象 観光推進組織名公式サイトURL
01北海道函館市公式観光情報 はこぶら(函館観光コンベンション協会)event.hakobura.jp
02青森県公益社団法人 青森県観光国際交流機構(Aptinet)aptinet.jp
03岩手県公益財団法人 岩手県観光協会(いわての旅)iwatetabi.jp
04宮城県仙台・宮城観光キャンペーン推進協議会(宮城観光連盟)miyagi-kanko.jp
05秋田県一般社団法人 秋田県観光連盟(あきたファン)akitafan.com
06山形県銀山温泉案内(尾花沢市観光物産協会)ginzanonsen.jp
07福島県公益財団法人 福島県観光物産交流協会(ふくしまの旅)tif.ne.jp
08茨城県一般社団法人 大洗観光協会oarai-info.jp
09栃木県一般社団法人 日光市観光協会(日光旅ナビ)nikko-kankou.org
10群馬県公益社団法人 群馬県観光物産国際協会(心にググっと観光ぐんま)gunma-kanko.jp
11埼玉県一般社団法人 埼玉県物産観光協会(ちょこたび埼玉)chocotabi-saitama.jp
12千葉県公益社団法人 千葉県観光物産協会(まるごとe! ちば)maruchiba.jp
13東京都公益財団法人 東京観光財団(GO TOKYO)gotokyo.org
14神奈川県一般社団法人 箱根町観光協会(箱根全山)hakone.or.jp
15新潟県一般社団法人 佐渡観光交流機構(さど観光ナビ)visitsado.com
16富山県一般社団法人 黒部・宇奈月温泉観光局kurobe-unazuki.jp
17石川県公益社団法人 金沢市観光協会(金沢旅物語)kanazawa-kankoukyoukai.or.jp
18福井県公益社団法人 福井県観光連盟(ふくいドットコム)fuku-e.com
19山梨県一般社団法人 富士河口湖町観光連盟fujisan.ne.jp
20長野県一般社団法人 松本観光コンベンション協会(新まつもと物語)visitmatsumoto.com
21岐阜県一般社団法人 飛騨・高山観光コンベンション協会hidatakayama.or.jp
22静岡県一般社団法人 熱海市観光協会 公式サイトigaitoatami.com
23愛知県一般社団法人 愛知県観光協会(Aichi Now)aichi-now.jp
24三重県公益社団法人 伊勢市観光協会ise-kanko.jp
25滋賀県公益社団法人 びわこビジターズビューロー(滋賀・びわ湖観光情報)biwako-visitors.jp
26京都府公益社団法人 京都市観光協会(京都観光Navi)ja.kyoto.travel
27大阪府公益財団法人 大阪観光局(OSAKA-INFO)osaka-info.jp
28兵庫県一般財団法人 神戸観光局(Feel KOBE)feel-kobe.jp
29奈良県公益社団法人 奈良市観光協会narashikanko.or.jp
30和歌山県公益社団法人 和歌山県観光連盟(わかやま観光)wakayama-kanko.or.jp
31鳥取県一般社団法人 鳥取市観光コンベンション協会torican.jp
32島根県公益社団法人 島根県観光連盟(しまね観光ナビ)kankou-shimane.com
33岡山県公益社団法人 岡山県観光連盟(岡山観光WEB)okayama-kanko.jp
34広島県一般社団法人 広島県観光連盟(Dive! 広島)dive-hiroshima.com
35山口県一般社団法人 山口県観光連盟(おいでませ山口へ)oidemase.or.jp
36徳島県一般社団法人 徳島県観光協会(阿波ナビ)awanavi.jp
37香川県公益社団法人 香川県観光協会(うどん県旅ネット)my-kagawa.jp
38愛媛県公益財団法人 松山観光コンベンション協会matsuyama-sightseeing.com
39高知県公益財団法人 高知県観光コンベンション協会(こうち旅ネット)kochi-tabi.jp
40福岡県公益財団法人 福岡観光コンベンションビューロー(よかなび)yokanavi.com
41佐賀県一般社団法人 佐賀県観光連盟(あそぼーさが)asobo-saga.jp
42長崎県一般社団法人 長崎県観光連盟(ながさき旅ネット)nagasaki-tabinet.com
43熊本県一般社団法人 熊本市観光コンベンション協会(熊本市観光ガイド)kumamoto-guide.jp
44大分県一般社団法人 別府市観光協会(別府たび)beppu-navi.jp
45宮崎県公益社団法人 宮崎市観光協会miyazaki-city.tourism.or.jp
46鹿児島県公益社団法人 鹿児島県観光連盟(かごしまの旅)kagoshima-kankou.com
47沖縄県一般社団法人 八重山ビジターズビューロー(石垣・八重山観光)yaeyama.or.jp
SECTION 08

調査概要および調査手法(リサーチメソドロジー)

  • 調査・分析主体: 株式会社Bennu AIO Research Lab
  • 調査手法: AI検索対策(AIO/GEO/LLMO)診断ツール「AIOGeoScan」によるDOM構文解析、JSON-LDスキーマグラフ解析、HTTPヘッダー解析、Core Web Vitals実測、Google AI Mode実機検証
  • 調査期間: 2026年8月25日 〜 8月26日
  • 母集団・対象選定: 全国の観光推進組織の中から、特定地域への作為的な偏りを排除し調査の公平性を担保するため、47都道府県各地域において年間来訪者数やWeb発信力を有する代表的な観光協会・DMO・広域推進組織(県域連盟または主要観光地・県庁所在地の推進組織)を各都道府県から1団体ずつ無作為抽出(ランダムサンプリング)した全47団体
  • 参照公的規格・仕様: Schema.org 標準仕様、Google 検索セントラル 構造化データ ガイドラインGoogleビジネスプロフィール ヘルプIndexNow プロトコル
  • 留意事項: AI検索(Google AI Overviews / Ask Maps / ChatGPT)の回答アルゴリズムおよび各サイトのHTML/構造化データは随時更新されるため、本レポートの数値は調査実施時点のスナップショットデータとなります。

報道・研究・記事引用転載ガイドライン

本リサーチレポートのグラフ・数値データ・分析テキストは、新聞・テレビ・WEBメディア・学術研究・自治体政策立案等の目的において自由にご引用・ご転載いただけます。引用の際は、出典として「AI検索対策(AIO/GEO/LLMO)診断ツール「AIOGeoScan」(株式会社Bennu)調べ」の明記と、本レポートURL(https://aiogeoscan.com/reports/industry/tourism)へのリンク設定をお願いいたします。

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Research Integrity & Trust

本実態調査データの信頼性と方針

『AIO/GEO/LLMO 検索適合性 実態調査レポート』は、株式会社Bennuが開発・提供するAI検索対策・LLMO診断ツール「AIOGeoScan」で実行された、実際のWebサイトの診断ログおよび実機AI検索テスト結果を統計的に集計したものです。 特定の意図によるデータの偏りを防ぐため、蓄積された診断データや客観的サンプリングを対象とし、技術的な診断基準(Schema.org、W3C、各種AIエンジン公式ドキュメント)に準拠した厳格なチェック結果のみを反映しています。

調査・運営主体
株式会社Bennu / AIOGeoScan
データソース
AIOGeoScanプラットフォームの診断ログ
更新頻度
毎月中旬(前月分の集計データを分析・公開)
診断基準
W3C規格、主要AIエンジン公式ドキュメント
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